地域資源評価研究室について

当研究室は,生産環境生物学専攻の協力講座として,持続可能な農業開発を通して,豊かな世界と地域を築いていくことに,知的貢献することを目標にしています。

専門的には,代表教員は作物栽培学生理・形態・遺伝学,博士課程の留学生はファーミングシステム研究を行っており,以前のメンバーは植物生態学を通して研究室の研究目標に貢献していました。開かれた全学センターとして,内外の研究者・技術者,研究所,大学内の他の部局の研究者とのネットワークも活用しています。

2002年からタイ稲局ウボン稲研究所と,2004年からカンボジアのカンボジア農業開発研究所,バッタンバン農業局,2010年からバッタンバン大学などと,持続可能な稲作の構築と農村地域開発のための共同研究を行っています。同地域の多様な水環境の水田で営農する人々に着目しながら,農業技術の選択,生産性の改善や,代替的土地利用の可能性,夢のある農業環境の創造について研究・調査を行っています。

国内の農業的土地利用の問題や,生産技術の評価に関しても勉強をしています。作物栽培学の分野では,特にイネの水利用に関して,節水栽培,耐乾性の改良について研究しています。


以下のPDF資料もご覧ください(鴨下准教授による執筆物の抜粋です)。

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2017.9.20 新しい博士をインドから来ます。

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